初診時に院長による診察をご希望の患者さんへ | お知らせ | 新小岩の歯医者 大塚歯科クリニック

患者さんは50代の女性です。保険で治療た奥歯に不具合を感じるというお悩みで、検診時にご相談頂きました。過去に保険の根管治療でスクリューポストとレジンでの支台築造がされており、金属ポストの除去は歯根破折のリスクが高いため、根の再感染リスクが低いことを充分に確認したうえ支台の再形成をおこないジルコニアクラウンで治療を終えました。

患者さんは80代の女性です。大塚歯科クリニックに長く通院くださってい患者さんで、保険の入れ歯をお使いになられていました。見た目が悪い、食べ物がはさまる、痛いというお悩みから、金属の留め金を使わない自然な見た目の入れ歯「スマイルデンチャー」を自由診療で治療しました。

患者さんは50代の男性です。大塚歯科クリニックに通院されており、定期検診の中で、保険で治療していた金属の詰め物の下に隠れた虫歯(二次カリエス)が認められました。この保険の詰め物(左下6番)を除去し、白く丈夫なジルコニアアンレーで治療しました。

患者さんは70代の男性です。大塚歯科クリニックに通院されており、定期検診の中で目立つ銀歯を白くしたいと希望を頂きました。保険診療で治療済だった銀歯(左下4番)を除去し、白くて丈夫なジルコニアクラウンで治療しました。

患者さんは70代の女性です。大塚歯科クリニックに令和2年から通院されていた患者さんで、その後も定期検診を続けてくださっていました。他院で保険で治療した前歯(左上1番)の違和感を感じるとのことで、改めてご来院頂きました。
患者さんご本人は歯科インプラント治療をご希望でしたが、お口全体(一口腔内)の状況と前歯の骨状況を総合的に診断した結果、ブリッジを第一選択としてお勧めしました。患者さんにもご納得頂き、ジルコニアブリッジの治療を開始しました。