大塚歯科クリニックは新型コロナウイルスの感染拡大前から「歯科医療における感染管理のためのガイドライン」に則った標準的感染予防策として、米疾病管理予防センター(CDC)が提唱する歯科治療のための標準的感染予防策に準じた感染症対策を講じています。2009年春からEPIOS(エピオス)による集中衛生管理を導入して、全館で用いる水を医療用次亜塩素酸電解水を使用しています。


全館への次亜塩素酸水による給水
医療用の次亜塩素酸水
院内感染予防対策として歯科治療のユニットはもちろん次亜塩素酸水を含嗽のコップから手洗いまですべての場所で、 EPIOS による医療用の次亜塩素酸水を高濃度で全館給水しています。次亜塩素酸水は、高純度の塩と超純水だけを電気分解して生成した安全性の高い水で高い殺菌力を併せもち、ほぼ全ての細菌・ウイルスを殺菌・失活化します。


◆スタンダードプリコーションの徹底
大塚歯科クリニックでは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大をふまえ、感染予防対策を強化しています。新小岩地域の皆さんに最大限の安全とこれまで以上の衛生管理を提供する歯科治療をお約束します。

フェイスシールドをふくむ飛沫、飛散防止措置の徹底
新型コロナウイルス感染症対策に患者さんのご協力は欠かせませんが、大塚歯科クリニックでは自分たち自身が患者さんの安全を守るために何ができるか?ということを医療従事者として大切に考えています。それは患者さんの安全を守るということは、自分自身を守ることでもあるからです。