新型コロナウイルス対策を実施しています!
当クリニックは、バナーにもある通り次亜塩素酸水のセントラルシステムを導入しておりますので、治療用のユニットのあらゆるところから次亜塩素酸水が出ています。
(セントラルシステムの次亜塩素酸水の濃度は35ppmで、診療開始前にうがいをしていただく際に使用している次亜塩素酸水は500ppmとなっています。)
次亜塩素酸水は診療室内全ての手洗い場・蛇口から出るため、使用する機器類からタオルに至るまで細菌・ウイルス対策は万全の体制となっております。
また、入口では空間除去用のマットから発生する二酸化塩素の除去・除菌成分が、玄関周辺の空間のウイルスや菌を除去します。
当クリニックではsars流行時から次亜塩素酸水のセントラルシステムを使用しており、患者様のみならず医療従事者をも感染から守るシステムとなっております。
歯周病を放置すると、免疫力の低下を引き起こします。更にインフルエンザの重篤化予防には歯周病の管理が有効である事が国立感染症研究所から報告されております。
経済産業省の次亜塩素酸水についての記事はこちら>>
当院では、スタッフ全員が“医療人”としての人間力を高めるように励んでいます。患者様のお悩みは人それぞれ。患者様一人ひとりに対してスタッフが最善の対応をさせていただき、信頼して通っていただける医院を目指しています。
また、診療で特に心がけていることは、常に「平常心を保つこと」です。スタッフが一人でも落ち着いていなかったり体調が悪かったりすると、患者様に対して不安な気持ちを与えてしまいます。そのため、私たちは技術・知識の向上を図ることはもちろん、常に平常心で患者様とコミュニケーションするように心がけています。
歯や口元でお悩みのある方は、当院までお気軽にご相談ください。
「患者様と信頼関係を築き、患者様にご満足いただける最善の治療を行う」
これが、当院のコンセプトです。このコンセプトをもとに、東京都江戸川・葛飾、両区にお住まいの方を中心として、虫歯治療や歯周病治療をはじめ、審美治療・インプラント・ホワイトニングなど、患者様のお口のケアに取り組んでいます。
大学病院で「無理だ」と言われた患者様の多くが当院で治療を受けられ、快適な生活を手に入れていらっしゃいます。あきらめずにまずはご相談ください。
何よりも患者様の満足度を重視しています。患者様のお悩みやご要望をお聞きし、最適な治療方法をご提案させていただきます。
「沼津市立病院 口腔外科」「山形大学 歯科口腔外科」においての8年間の研修で、約400例(悪性・良性腫瘍、外傷、骨切りなど)を超える全身麻酔下での手術に立ち会った経験を生かし、"口腔"を診るように心がけております。
当地に開業後も、実際に数名の方を早期の段階で、悪性を疑い、東京医科歯科大学附属病院や日本歯科大学附属病院、三井記念病院の歯科口腔外科にご紹介し、加療後も良好な予後で、現在も当院に定期的に来院されておられる患者様がいます。